綜友会では、特殊な業務に就かれている方向けの健診や、その他様々な健康診断が実施可能です。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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特殊健康診断とは、法令で定められた業務、または特定物質を取り扱う労働者を対象にした健康診断です。例えば、健康に影響を及ぼす恐れがある有機溶剤については、配置換えの際、及び6カ月に1回の健康診断を行う必要があります(胸部X線検査については、1年以内ごとに1回実施です)。
事業者にはこれらの健康診断を実施する義務があります。
特殊健康診断の対象
労働安全衛生法等に基づいた労働者に対して行われる健康診断 (・じん肺健康診断 ・高気圧業務健康診断 ・電離放射線健康診断 ・鉛健康診断 ・有機溶剤等健康診断 ・特定化学物質健康診断 ・その他)
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超音波検査は、体に当てた装置から発した超音波の跳ね返りを受信し、そこから腫瘍などの異常や心臓などの動きを観察するものです。
超音波検査で使用する超音波は、人間の耳に聞こえない高い周波数の超音波で、人体にはまったく無害で副作用もありません。しかし、空気や骨は超音波を通しにくいため、肺・胃腸などの臓器、骨の観察には適しません。血液検査やX線検査などでは発見の難しい疾病等の診断が期待できます。
超音波検診の対象
・すべての方が対象です。
検査によってみつかる病気
・腹部超音波:肝硬変、胆のうの病気など
・乳腺超音波:乳がんなどの乳腺の異常
・心臓超音波:心臓弁膜症、心筋症、心筋梗塞、心膜炎など
・その他超音波:大動脈瘤、前立腺肥大、子宮の病気など
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乳房はやわらかい組織のため、普通のX線撮影とは違いマンモグラフィーという専用のX線撮影装置を使用します。X線の量はごくわずかで、ほとんど問題がありませんが、妊娠している方には適しません。
触診では診断できない小さなしこりや、しこりになる前の石灰化した微細な乳がん(腫瘤をつくらない乳がん)の発見に威力を発揮する検査法で、乳がんの早期発見に欠かすことができないものです。
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乳房に超音波をあて、組織からの反射をとらえて画像にし、わずかな濃度の違いで病巣を診断するものです。マンモグラフィーに比べて小さいしこりや石灰化の診断が困難ですが、しこりの内部構造の鑑別がしやすい検査法です。X線の特性上、マンモグラフィーでしこりが見つかりにくい若い人(乳腺が蜜で脂肪化が進んでいない)は超音波検査がお勧めです。また、妊娠中の方に適しています。
乳がん検診の対象
・女性すべての方におすすめします。
マンモグラフィーと乳腺超音波検査の両方を行うのがベストですが、20代30代の若い方には超音波検査を、40才以上の方にはマンモグラフィーとの組み合わせをおすすめします。
検査によってみつかる病気
・乳がん・良性腫瘤・乳腺症・石灰化など
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脳波検査とは脳の活動によって発せられる電気変動を測定し、脳の働きを調べるものです。
脳波検査は脳の機能の活動が弱まっているか高まっているか、脳活動水準の客観的指標として最もすぐれています。
脳に影響する可能性のある意識障害や脳血管障害、睡眠障害などが疑われるときに検査し、臨床所見を加味して診断されます。但し、脳波上、脳機能に異常が認められても臨床的に病気ということではなく臨床症状と含めて診断されます。
この特性上、運転業務に携わる人材の適正を判断するためのひとつの方法として利用されることもあります。
綜友会では、施設内はもちろんのこと巡回健診でも実施できるシステムがあります。
脳波検診の対象
・業務上、脳機能等について検査が必要とされている職種の方
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VDTとは、Visual Display Terminalsの略で、パソコンやテレビ、ゲーム機、携帯など表示画面を持った総称。これらを用いて行う作業のことを「VDT作業」といいます。VDT作業は長時間同じ姿勢で作業を行ったり、画面を長時間見続けたりすることにより、眼や上半身の疲労、精神的疲労を招きやすくなり、ひどい場合にはVDT症候群(眼症状・運動器症状・精神神経症状など)にかかってしまいます。
VDT検診は、平成14年に厚生労働省で策定された「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」において推奨されており、綜友会でもVDT検診を推奨し実施しております。
VDT作業の作業区分などについて、詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください。
VDT検診の対象
・新たにVDT作業に従事する方のための検診
・現在VDT作業に従事している方のための検診
検査によってみつかる病気
・VDT症候群など
身体の症状:眼精疲労、肩こり、首から肩・腕にかけての痛み、慢性的になると近視、ドライアイ、背中の痛み、手指のしびれなど
精神の症状:イライラ、不安感、抑うつなど
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便潜血反応検査は、便の表面をまんべんなくこすり、専用容器に入れて提出するだけです。消化管の中で出血があると、便に血が混じることがあります。血液中のヘモグロビンに反応する試薬を使って、免疫法で便の出血の有無を調べます。肉眼ではわからない程度の少量の出血をチェックできます。
大腸がん検診(便潜血反応検査)の対象
・すべての方におすすめします。
早期の大腸がんには自覚症状がありません。
1回の検査ではなく、毎年検査を続けることをおすすめします。
検査によってみつかる病気
・小腸・大腸など消化管のがん・腫瘍・ポリープなど